JA広島市について

採用情報

新卒採用

 本年度の採用は終了いたしました。

先輩紹介

 JA広島市で活躍している先輩からメッセージが届きました。業務内容や入協を決めた理由、仕事のやりがいなどをご紹介します。
 

原支店 辻󠄀田 真未(平成27年入協)

原支店 辻田 真未(2015年入協)

~組合員・地域の皆さまに喜んでいただけた時や、頼っていただけた時にとてもやりがいを感じます~

JA広島市への入協を決めた理由を教えて下さい。

 私は生まれ育った広島で、地域の皆さまと多く触れ合える仕事がしたいと考えていました。特にJA広島市は地域に密着しており、地域の皆さまとの距離が近く、一人ひとりに寄り添った仕事ができ、大変魅力的でした。またJA広島市は総合事業を展開し、組合員・地域の皆さまの一生の中で、多岐に渡りお役に立てることが、JAの強みであり、信用・共済・購買事業をはじめ、さまざまな角度から組合員・地域の皆さまの生活をサポートできると感じ、入協を決めました。日々学ぶことは多いですが、自分自身のスキルアップに繋がっていると実感することができます。今後も組合員・地域の皆さまや職員から信頼される職員になれるよう、もっとたくさんの経験を積み、日々成長していきたいです。

実際に仕事をして嬉しかったこと、大変だったことは何ですか?

 現在窓口係を担当して5年目になりますが、窓口は来店された組合員・地域の皆さまを真っ先に応対する支店の顔ともいうべきポジションです。ご来店された方々のニーズを汲み取り、さまざまな手続きをできるだけスムーズに行うために、正確さと臨機応変な応対力を身につけることが不可欠です。そのため、日々知識を習得する努力が欠かせませんが、自分の勉強したことが役に立ち、組合員・地域の皆さまに喜んでいただけた時や、頼っていただけた時にとてもやりがいを感じます。そして、「ありがとう」と笑顔で帰られる姿が、何より嬉しいです。これからもさまざまな世代の方々と触れ合いながら、困ったことがあれば一番最初に頼ってもらえる存在でありたいと思っています。

就職活動をしている学生へメッセージをお願いします!

 就職活動は自分自身と向き合う良い機会ですし、多くの企業や人と出逢えるチャンスです。試行錯誤しながら活動している今は、将来きっと役に立つと思います。私がそうだったように、なかなか軸が定まらず悩むことも多いと思います。人の役に立つ仕事がしたい、多くの人と関わりたい、広島の地域に貢献したいと思っている方は、JA広島市ではそれが実現できると思います。また仕事を通じて自分の成長を感じられたり、組合員・地域の皆さまと信頼関係を築けることも、JA広島市の大きな魅力です。これからたくさんの困難が待ち受けていると思いますが、焦らず後悔しないよう、自分のペースで頑張ってください。一緒に働ける職員が増えることを楽しみにしています。

五日市中央支店 主任 清家 真生子(平成17年入協)

五日市中央支店 主任 清家 真生子(2005年入協)

~仕事と育児を両立して働いています~

現在の仕事内容を教えて下さい。

 私は窓口主任として、窓口担当者が手続きした伝票に間違いがないか検証したり、フォローを行ったりと、支店の窓口業務を支える仕事をしています。現在の支店は若い職員が多いため、丁寧な指導を行うことを意識して若手職員の育成に取り組んでいます。私自身、長く窓口業務をしていたので、組合員・地域の皆さまのニーズを経験から察知することができます。そんな時は、察知した内容を部下に伝え、部下自らの言葉で、組合員・地域の皆さまに提案させるよう心掛けています。もちろん、私が提案している姿を手本として見せることもありますが、自分のやり方を押しつけることはせず、どうすれば部下一人ひとりの持ち味が発揮できるのかを一緒に考えるようにしています。
 成功体験を重ねるたびに成長する部下の姿は頼もしく、私の一番の喜びでもあります。また、与えられた目標に対して支店一丸となって業務を行い、目標が達成した時の達成感は、仕事のやりがいでもあります。

仕事とプライベートは両立できていますか?

 私は2度の産前・産後休暇、育児休業を経て職場復帰をしました。復帰に少し不安はありましたが、支店の状況や休暇前とは変わった新しい業務知識などを上司や同僚が教えてくれたため、安心して仕事に戻ることができました。また、保育園の送り迎えや家事など時間の制約もあるので、以前よりも段取りを考え、むしろ効率的に働くようになったと思います。また、保育園や学校行事でのお休みに加え、子どもの体調不良で急遽の休みや早退せざるをえない事もありますが、上司や周りの職員の理解と温かいサポートのおかげで、仕事と育児が両立できています。

就職活動をしている学生へメッセージをお願いします!

 JA広島市には上司や先輩、同僚の方々に気軽に相談できる職場環境があります。困った時はいつも親身になって相談に乗っていただき、励ましてもらっています。また、女性が仕事と育児を両立でき、出産後も安心して働ける環境が整っていることもJA広島市の大きな魅力です。人と接し、人の役に立ちたい、地域に貢献できる仕事がしたいと考えている方はJAの仕事は適していると思います。
 就職活動中は周りを見て焦ってしまいがちだと思いますが、落ち着いて自分のペースで前向きに取り組んでください。応援しています。

緑井支店 支店長 大道 忠則(昭和54年入協)

緑井支店 支店長 大道 忠則(1979年入協)

~私たちの仕事は、組合員・地域の皆さまから信頼していただくことです~

人材育成について大切にしていることは何ですか?

 コミュニケーションの基本である挨拶の励行や、報告・連絡・相談を確実に行うなど、社会人として基本的なことを大切にしています。分からないことは、必ず、同僚・先輩・上司に相談・確認し、100%の自信を持った回答をするように伝えています。
 また、短時間に最大の成果が出せるように、「時間管理」や「使命感」「責任感」「有言実行」を大事にしています。「有言実行」で言えば、各職員に今月のすべきことを明言してもらっています。「責任感」で言えば、各職員を各目標項目の責任者に任命し、目標達成に向けて、経過確認及び指示・指導を行っています。PDCAサイクルの実践により、人材育成をしています。
 定期的(年間4回以上)に個人面談を行い、現状確認、悩み、今後の期待など、直接伝える場も設けています。

JA職員として、支店長として大切にしていることは何ですか?

(JA職員として)
 私たちの仕事は、組合員・地域の皆さまから信頼していただけることを大切にして、業務を行っています。そのため、自らがプロとしての自覚を持ち、責任ある言動・行動・態度、そして、正確かつ積極的な業務遂行を心がけています。自らが率先垂範するなかでより多くのことを学び、向上しようとする努力を日々続けています。何よりも、自分の仕事に責任を持ち、他人のせいにしないということを大切にしています。

(支店長として)
 相談・報告がしやすい職場環境を作ることを大切にしています。支店は、言い換えれば家族であり、支店長は家長としての責任を持ち、一貫性を持った言動・行動・態度を基本に運営を行っています。職員一人一人へ日々声掛けを行い、それぞれの職員とのコミュニケーションを図ることで、職員の業務に対する考え方や現在の状況を把握し、適切な指示・指導をタイムリーに行うようにしています。また、職員全員がチャレンジ精神を持ち、仕事に達成感を感じられる状況・環境を作っています。

スキルアップ

 JA広島市では、多彩な事業を展開していますので、職員に求められる知識の幅も広く、高い学習意欲、向上心が必要不可欠です。職員の自己啓発を支援するため、さまざまな研修を実施するとともに、資格試験および通信教育の斡旋や、資格合格に向けた各種勉強会を開催しています。また、自己の成長を促す目的で通信教育を受講する職員は、「“がんばる若者”支援制度」を活用し、助成金を受けています。
 平成30年度の新入職員が受講した主な研修をご紹介します。
 新入職員については、組合員・地域の皆さまの期待や要望にお応えするため、JA広島市職員として身に付けておくべき基本姿勢や接遇態度、業務を間違いなくスピーディーに遂行するうえで必要となる基礎的な知識を、実務やさまざまな研修を通じて習得していきます。

研修名 研修内容
新入職員3か月研修 (4月〜7月上旬)
JA広島市の概要、役員講話・各部署の業務から、信用・共済・購買事業の商品や事務手続き・推進方法について学ぶ。また、育苗センターや圃場での農業実践研修や、支店での購買棚卸研修など。

  • 信用事業の基礎研修
  • 貯金・為替・出納・端末操作の基礎について学ぶ。
  • 共済基礎研修
  • ひと・いえ・くるまの保障など、各種共済商品の概要や事務手続きについて学ぶ。平成30年度は、自動車共済に重点を置いて研修を実施。
  • 購買基礎研修
  • 購買商品の試食・試飲、商品説明、事務手続き、提携業者視察等を通じて、購買事業について学ぶ。
  • コンプライアンス研修
  • コンプライアンス意識の醸成を図る。
  • マナー研修
  • マナーの必要性、重要性を、実践を通じて学ぶ。
第一種証券外務員試験事前研修 国債や投資信託などを扱う上で必要となる知識を習得し、証券外務員資格の取得を目指す。
毒物劇物取扱者試験事前研修 (選択型研修) 毒物劇物取扱者試験(農業用品目)に向けた対策研修
農協職員資格認証試験準備研修 (選択型研修) 農協職員資格認証試験(3科目)受験のための対策研修
農業実践研修 圃場整備・管理から栽培、収穫、食する、という一連の農作業を通じて、基本的な農業知識を習得する。平成30年度は広島菜、ダイコン、ジャガイモを栽培し、広島菜は広島菜漬の漬け込み研修、ダイコン・ジャガイモはおでんや豚汁にし、行事で振る舞う等の研修を実施。
ここに紹介する以外にも、担当業務によって、新入職員が参加した研修があります。また、希望者のみを対象として土曜日に実施する選択型研修もありますが、多くの研修については、営業日に業務として研修を受講します。

ワークライフバランス

男女共同参画推進事業所シンボルマーク
男女共同参画推進事業所シンボルマーク

 女性の社会進出によって、子育てしながら働き続ける女性が増えていますが、仕事と子育てを両立させるには、本人の努力だけでなく、職場や家族など周囲の理解とサポートが必要です。
 JA広島市では、これまでも出産後、育児休業を取得して復帰することが、当たり前のように根付いていましたが、いきいきと仕事をしている女性職員が安心して出産、育児休業取得後、復帰して職場で能力を発揮できるよう、育児支援制度を整備・周知し、休業中のフォローを行っています。
 また、女性の更なる活躍と職場の活性化を目指し、女性監督職を対象とした「女性リーダー研修」を平成20年度から実施。女性リーダーに期待される役割や、より良いチームワークの築き方、キャリアアップに向けた自己設計などについて学ぶ機会を設けています。
 仕事と育児などの家庭生活が両立できる環境を整えることは、女性職員に限らず、意欲のある全ての職員が能力を発揮し、充実して働くうえで、とても重要なことだと考えます。そこで、仕事と生活の調和推進に向けて、「ワークライフバランス研修」の実施による意識付けや、助成金制度「福利厚生カフェテリアプラン」による支援を行っています。このような仕組みが評価され、平成22年度、広島市から「男女共同参画推進事業所」「子育てにやさしい事業所」として表彰されました。