暮らしのサービス

総合相談サービス

 「総合相談サービス」は、当JAの各支店担当者と総合相談部の専任担当者が連携して日常的な暮らしの悩みや将来への不安を解消するサービスです。解決方法をあらゆる角度から検討し、様々なご相談内容に対して、専門家と連携して最適なプランをご提示します。

総合相談サービス

相続に備える相談

遺言書の作成サポート

財産管理のサポート

資産に関する相談

不動産の活用・管理サポート

資金運用のサポート

農業に関する相談

農業・農地承継のサポート

相続発生後の相談

相続税申告のサポート

遺産整理手続きのサポート

総合相談サービスの概要はチラシをご覧ください。

<クリックするとPDFが開きます>

step1 ご相談者の思いやご意向をお聞かせください。

ご相談内容に応じ、「総合相談部(資産相談課・相続支援課)」の専任担当者が担当します。

step2 その思いやご意向を実現する上で、必要な情報をお聞かせいただきます。

ご相談時にお聞き取りした内容については、提携専門家への提供などの範囲内で利用いたします。どうぞお気兼ねなくお話しください。

step3 方向性を検討、必要に応じて専門家と協議します。

今まで当JAの相談業務で蓄積してきた知識と経験をもとに、JAの総合事業を展開している各専門の部署とも連携しながら解決の方向性を検討します。また、内容によっては当JAと提携している専門家とも協議を行いますが、ご希望の専門家がいらっしゃる場合は柔軟に対応します。

専門家にお支払いする報酬が発生する場合は、事前にお知らせします。

step4 ご相談者へ最適と思われるプランをご提示させていただきます。

お問い合わせ

《資産管理・法務・税務相談》に関するお問い合わせは、最寄りのJA広島市各支店または、
JA広島市 総合相談部
〒731-0122 広島県広島市安佐南区中筋3-26-16
 資産相談課 TEL:082-831-5926 FAX:082-831-5956
 相続支援課 TEL:082-554-0554 FAX:082-831-5956

税務・法務・不動産のご相談

 法律上の困ったこと、悩み事など各種ご相談について、JA広島市がお手伝いいたします。各種専門家による組合員からの相談を受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

税務に関するご相談(税理士)

開催場所 開催日 時間 予約・問い合わせ
五日市中央支店 第1.3月曜日 10:00~15:00 082-922-2115
本店 火曜日
(第1・3・4火曜日)
10:00~15:00 082-554-0554
観音支店 第2火曜日 10:00~15:00 082-232-1329
可部支店 第1・2木曜日 10:00~15:00 082-814-2424
安佐支店 第3木曜日 10:00~15:00 082-810-2039
落合支店 第4木曜日 10:00~15:00 082-842-4501
伴支店 第2・4金曜日 10:00~15:00 082-848-1121

法務に関するご相談(弁護士)

開催場所 開催日 時間 予約・問い合わせ
本店 第1木曜日 13:00~15:00 082-554-0554

不動産に関するご相談(不動産鑑定士)

開催場所 開催日 時間 予約・問い合わせ
本店 第3火曜日 13:00~15:00 082-554-0554
すべて予約制としておりますので、事前に上記お問い合わせ先にご連絡ください。
なお開催日については、変更となる場合があります。

JA広島市『実りの人生ノート』

 「遺言ノート」「エンディングノート」と呼ばれるものをご存知ですか。もともとはNPO団体などから始まったもので、死など人が避けることのできない「もしものとき」を迎えるにあたり、その後の自分自身の意思や尊厳を守るために作られました。

JA広島市『実りの人生ノート』

 ひと昔前までは、「縁起でもない」と生前に死を語ることはタブー視されてきました。しかし最近では少し様子が変わってきたようです。「わたしが亡くなった後、この田畑はどうなるんだろう」。代々守り抜いてきた田畑だけでなく、生まれ育った家、財産、行事や地域とのつき合い、その一つひとつに「わたしの想い」が宿っています。
  『実りの人生ノート』は、いつか訪れる「もしものとき」を少しでも安心して迎えられるように、またその時、ご家族や周りの方々がなるべく困ったり、迷ったりしなくてすむようにという思いから作成しました。
 設問に答えるように記入していく形式で、自分の生い立ちや思い出、希望する介護や葬儀の方法、家族へのメッセージなどに加え、農業や農地、地域行事など「農」とのかかわりを次世代へ引き継ぐための項目を設けています。

わたしの足あと

 子どもの頃、学生の頃の「わたし」、就職や結婚、子育てについてなど、これまでの人生を振り返り、「自分史」をまとめていただきます。

もしもわたしが…

 病気になったときや、亡くなったときなどのいつか訪れる「もしものとき」、自分はこうしてほしいという「わたしの想い」を記入し、ご家族や周りの方々へ伝えます。
 かかりつけの病院や持病・既往症について記入しておくことで、緊急の場合の対処 に困りません。また認知症や寝たきりになったときにどういう介護を望むのかも伝えておきたい内容です。
 病名や余命の告知・終末期の延命治療の希望の有無や、臓器提供・献体の意思なども記しておくとよいでしょう。
 万一のときの葬儀や埋葬の方法についても、希望を伝えることができます。また、どうしても知らせてほしい人のリストなどの記入欄も設けています。
 我が家の法要事のしきたりやご先祖の命日、お世話になっているお寺、神社、教会、また自分が大切にしてきた我が家の行事や地域・ご近所との行事など、次の世代に知っておいてほしいことも伝えておきましょう。

法的効力を持つ遺言書

 『実りの人生ノート』には法的効力はありません。親族間のもめ事が起こる前に問題を解決するひとつの手段として、ご活用いただきたいと考えています。
 ただし、子どもがいない、もめ事は防げそうにないというようなご心配がある場合は、法的効力のある遺言を作成されることをお勧めします。遺言には、自筆証書遺言、公正証書遺言、秘密証書遺言の3種類があります。どの方式で作成した場合でも、家族がその存在を知らなければ、その遺言が無駄になる可能性もあります。そのため、このノートにも遺言書の有無や保管場所、作成年月日を記入する欄を設けました。

財産の管理

 預貯金や共済(保険)などについても整理しておきます。そうすることで、これからの生活でどのくらいのお金が必要で、どれくらい自由に使えるかがわかってきます。このとき、相続税の支払いも考慮に入れておきましょう。
 亡くなった後、財産の存在がわからなければその財産が消えてしまう可能性もあり、また、遺産分割後に判明した場合には、再度遺産分割の手続きが必要になるなど、非常に手間もかかることに加え、相続税の修正申告に係る延滞税が発生する恐れもあります。
 不動産についても所在地や名義、利用状況などを記入しておきます。先代、先々代などの名義になっているものは、早めに直しておきましょう。また、隣地との境界は次世代の方がトラブルに巻き込まれないよう、略図を記入しておくとよいでしょう。

「農」を次世代に引き継ぐために

  「わたし」がこれまで大切に守ってきた農業。次世代にその「農」を残していくために、農地や作物、肥料や農機具などについて丁寧に記入し、引き継いでいきましょう。

これからの人生を花開くために

 『実りの人生ノート』の最終ページは、ご家族への「感謝のことば」です。今とこれからを生きるために、率直な思いを綴るページです。
 JA広島市では、このノートを記入することにより、これまでの自分史を振り返り、今とこれからの自分のするべきことを明確にして、今後の人生をより充実したものにしていくために活用していただきたいと考えています。
 『実りの人生ノート』は組合員を対象としたセミナーなどで配付しています。
 JA広島市では、資産に関して相続シミュレーションや資産の管理保全、弁護士・税理士による相談を行っております。また葬祭に関する事業も行っておりますので、お気軽にご相談ください。